本当の従軍慰安婦

～朝日新聞の情報戦～

　戦後の日本を統治したGHQは、共産主義を広めようとしました。保守思想者を要職から排除して、労働組合の設立を推奨したのです。主権回復後の日本では、報道界・言論界・教育界が結託することで、共産主義を広める目的で反日・反体制の共同体ができたのです。その共同体は未だに、共産シンパ（共産主義信者）を育成して、情報操作を行っています。共産主義を美化して日本や保守思想を貶めるための情報戦を仕かけているのです。

「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」は朝日新聞が広めた捏造報道です。

　日本人に罪悪感を持たせます。そうすることで、中国共産党が現在も行ってる非道な行為を隠蔽して、中国への経済支援を正当化したのです。日韓関係を悪化させることで、日米韓の連携を阻害する目的の捏造報道なのです。

捏造ですので、時間経過に伴い、報道内容は矛盾して破綻しております。

しかし、真相解明は全く行われません。

あまりのウソの大きさと悪質さに真相を明らかにはできないのです。

　左派の情報操作は「共産主義」から「リベラル」へ変容しています。「リベラル」はグローバル化の為に「共産主義」を消滅させようと暗躍しています。頭お花畑の共産シンパは、お仲間だと勘違いしています。

一部の共産シンパは危機感を感じて新しい中国・韓国の被害を捏造しようと必死になっています。

大変革の時代であり、混乱の極みです。この現状を見過ごすことはできません。

多くの人に真相を知ってもらうために、このWebを作りました。

2024・8・30

はじめに

実際の南京事件の詳細→